【5月18日・白馬】気候変動&地域経済シンポジウム

第1報!
気候変動&地域経済シンポジウム
『- 雪を守る、白馬で滑り続ける -
地域を豊かにする山岳リゾートを目指して』

日程:2019年5月18日(土)

時間: 13:00開場 / 13:30 開会 17:00 終了予定

場所:白馬ウィング21文化ホール

料金:入場無料

事前予約:https://forms.gle/VE2d4KcjQsRcmk2C8

登壇者:枝廣淳子氏、Luke Cartin氏、藤川まゆみ氏、小松吾郎氏、白馬バレーエリア索道事業者

近年、温暖化による気候変動が深刻化し、白馬エリアでも毎年雪不足に悩まされるなど、地域の自然環境や社会経済に与える影響が危惧されています。

また、地域の経済は観光業に大きく依存していますが、国際情勢や災害など不測の事態に備えて地域経済の足元をしっかり固め、未来に向けてしなやかな地域を創っていくことが求められています。

2015年の国連サミットにおいて「SDGs(持続可能な開発目標)」が採択され、日本国内でも様々な取り組みが行われていますが、類稀な山岳環境や世界レベルの生物多様性を誇るこの地域で、自然と共存して将来にわたって豊かに暮らし続けるために、今を生きる私たちにはどんなことができるのでしょうか。

各地で循環する地域経済づくりに取り組む環境ジャーナリストの枝廣淳子さんや、米国のスノーリゾート運営会社「ベイル・リゾーツ」で環境政策を推進し、現在は米国ユタ州パークシティの環境サステナビリティ部門を統括するルーク・カーティンさんをお招きし、国内外の先進事例を聴きながら、「地域を豊かにする山岳リゾート」を実現するためのシンポジウムを開催します。

住民として、事業者として、白馬を愛する一人として、今からできることを考えて取り組むことで、豊かな未来を一緒に創りませんか?多く皆様のご参加をお待ちしております。

 

イベント概要

プログラム:

(1) 基調講演 環境ジャーナリスト 枝廣淳子氏

(2) 海外先進事例の紹介 
ユタ州パークシティ、コロラド州ベール  ゲスト Luke Cartin氏
ルーク・カーティン氏は、ユタ州パークシティの環境サステイナビリティ部門を統括しています。
パークシティは、2022年までに行政の運営をカーボンニュートラルにし再生可能エネルギー利用率100%とすることを、さらに2030年までには同じ目標を地域全体で達成することを目指しており、カーティン氏はその責任者です。
これらの目標を掲げるパークシティは、環境問題解決に関し北米の中で最も先進的な自治体であり、世界的に見ても非常に野心的な自治体の一つといえます。パークシティでは現在すでに、公共交通機関の電化、再生可能エネルギーや環境再生型農業の推進、州法の変更、化石燃料エネルギーの消費量がゼロとなる省エネビル建設促進など、様々な施策が進んでいます。
カーティン氏は、パークシティに来るまで
15年間スキー場の持続可能性推進に尽力してきました。カーティン氏の活動は、ニューヨーク・タイムズやBBC、アウトサイドマガジン、ニューズウィークなど、数々の国際的なメディアで報道されています。
カーティン氏は、パークシティの郊外で妻と
3人の子供とたくさんの動物と共に暮らしています。

(3) パネルディスカッション
藤川まゆみ氏NPO法人上田市民エネルギー、自然エネルギー信州ネット)
小松吾郎氏Protect Our Winters Japan
白馬バレーエリア索道事業者

モデレーター:枝廣淳子氏

共同主催:Protect Our Winters Japan百馬力、自然エネルギー信州ネット、白馬村
後援・協力・協賛:長野県、大町市、小谷村、長野県白馬高等学校、一般社団法人長野県環境保全協会

お問い合わせ:100bariki898@gmail.com