11/29(金)夜、「気候アクションinまつもと:気候カフェ」を松本市市民活動サポートセンターで開催しました。

 9/20、世界の各地で「Global Climate Strike」が行われました。760万人が参加したこのアクションは 気候変動への根本的な取り組みを訴えるもので、今まで大人世代がしてきたこと、してこなかったことが若者から問われています。
 エネットまつもとでは、9/20の気候アクションinまつもとの第2弾として、11/29再び世界中で開催されたGlobal Climate Strikeに呼応する、「気候アクションinまつもと:気候カフェ」を再び開催しました。
 今回は気候変動とSDGsの専門家で地球環境戦略研究機関(IGES)上席研究員の藤野純一さんをお迎えし、「藤野さん教えて!」と題して、より深く気候変動のことを知るとと共に、参加者みんなで何が大切で、何をすべきか語り合う場となりました。

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 前半は、藤野さんの自己紹介と取り組み、そしてSDGsやCOPの実際現場で行われてきた貴重な話をお聞きできました。

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 後半は、事前に寄せられた、藤野さんへの質問への返答や参加者との意見&質疑のやりとりであっというまの2時間でした。

 後半、特に北海道下川町のSDGsを指標にした地域づくりの話は、理想と現実と対話の場づくりの大切さを考えさせられました。ときに、気候変動や自治体消滅論のような大きな問題に真剣に取り組むと考えがヘビーになりがちで、人に批判的になりやすかったりするものですが、そんな時ほど多様性への寛容が大切だと感じました。

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 (今回もカフェの演出として宮澤夫妻がお茶とお菓子を用意してくれたおかげで、みなさんリラックスして語り合うことができました。ありがとうございます。)

(文・写真 渡辺 勉)