【10月24日・オンライン】太陽光への質問に答えます。セミナー「自分の屋根が発電所 電気は買うよりつくる時代 〜地域と調和したソーラー〜」

【10月24日・オンライン】太陽光への質問に答えます。セミナー「自分の屋根が発電所 電気は買うよりつくる時代 〜地域と調和したソーラー〜」

2020年度 SUWACO Labo オンラインセミナー

自分の屋根が発電所 電気は買うよりつくる時代

太陽光発電って本当にいいの?
今でもいいの?

あなたの質問にお答えします。

ソーラー発電の疑問解消、再エネの正しい使いかた
 講師:櫻井 啓一郎(さくらい けいいちろう)さん

太陽光バブルの時代は、ソーラーで作った電気を高く売るために、あちこちに太陽光発電を設置する動きがありました。

いま、時代は変わりました。

急激に安くなった太陽光発電の設備は、温室効果ガスを出さない上に、安価な電源として見直されています。

長野県では「2050年までに信州の全ての屋根で太陽エネルギー利用」をテーマに挙げて、様々な取り組みが始まっています。

太陽エネルギー利用の望ましい姿と、ちょっと気になる疑問のいくつかを
太陽電池のエキスパートの櫻井啓一郎さんにお聞きします。

話題になった屋根ソーラーのモデル使用例もいくつかご紹介します。

山は山として持続可能に。
ソーラーは、使ってお得な屋根の上に設置しよう。

1024(土) 14:00-16:00
茅野市民館 アトリエより中継 Zoomによるオンライン参加
オンラインセミナーは定員100名。

■参加料:500円(オンライン参加)
 ※ 自然エネルギー信州ネット 正・準・行政会員、信州ネット地域協議会会員、学生は【無料】
申し込みリンク:https://SUWACOLabo2020.peatix.com/

■内容(ともに仮題)
1.SUWACO Laboのコンセプトと実際、稼働実績
 講師:岡谷酸素SUWACO Labo
 ・諏訪市の公共施設の屋根を使った地域貢献型のメガソーラー。2013年から稼働しています。
 ・地元にとって役立つ発電所として、研究や研修会、イベント開催など様々な工夫を行っています。

 長野県 
 ・地域と調和した再エネ普及拡大プロジェクト。屋根ソーラー拡大計画。

2.ソーラー発電の疑問解消、再エネの正しい使いかた
 講師:櫻井 啓一郎(さくらい けいいちろう)さん
 独立行政法人 産業技術総合研究所 主任研究員 安全科学研究部門
社会とLCA研究グループ

 太陽光発電といえばこの人。メリットだけでなく安全保安や限界も熟知。
太陽光発電だけでなく、地域や世界の課題に適したエネルギーのあり方、そして省エネやまちづくりなども含め。語り尽くします。
・ソーラー発電を導入したいけれど、不安もあって導入に踏み切れない人の不安を解消します。

・ソーラー発電ってそもそも必要なものなの?という疑問にも答えます。

経歴
 1971年生まれ。京都大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士。電子物性工学専攻。
 日本学術振興会特別研究員、ドイツハーンマイトナー研究所客員研究員、
 アメリカ合衆国国立再生可能エネルギー研究所客員研究員等を経て現職。


■主催:岡谷酸素株式会社 自然エネルギー信州ネット 自然エネルギー信州ネットSUWA
■共催:長野県
■協力:鴨池川エナジーパーク 一般社団法人自然エネルギー信州ネット

申し込みリンク:https://SUWACOLabo2020.peatix.com/

※このイベントは岡谷酸素太陽光発電所 SUWACO Labo の還元金活用事業です。

●お問い合わせ先
自然エネルギー信州ネット事務局
お問合せ:http://www.shin-ene.net/contact
TEL・FAX 026-217-6450 (月&木 9:00~17:00)

※それ以外の時間は090-9965-2374(アサワ)まで
長野市新田町1513-2(82プラザ長野ビル内)

おひさまBUNSUNメガソーラープロジェクト「岡谷酸素太陽光発電所 SUWACO Labo」
ž   公共施設と民間施設の屋根をまとめて発電事業者へ貸し出す官民協働の分散型メガソーラー事業。
ž   三者協定を締結し、長野県がプロデュースしたプロジェクトで得られる技術面・事業運営面などの事業ノウハウを、発電事業者である岡谷酸素が積極的に公開、自然エネルギー信州ネットがわかりやすく整理・分析してビジネスモデルを全県へ普及する。

■SUWACO Labo成果紹介イベント:今までの経緯
ž  岡谷酸素、長野県、信州ネットの三社協定をふまえ、事業成果発表会としてスタート
ž   事業成果発表会 信州1村1自然エネルギーminiメッセ  信州自然エネルギーマルシェ などを毎年、開催してきた。
参考リンク:http://www.shin-ene.net/category/swacolabo

 

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オンラインセミナー シリーズ構成
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トークセッション「長野県気候危機突破方針を読み解く」シリーズ
長野県は、2019年6月に「長野宣言」。
2019年末に「気候非常事態宣言」と「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」を発表。
そして、非常事態を乗り越えるための具体策として、2020年4月1日に「長野県気候危機突破方針」を提示。

その意義と狙いについて各方面から探りながら、
具体的な活動や政策に活かせるデータとアイデアを出します。

長野県気候危機突破方針:https://www.pref.nagano.lg.jp/ontai/happyou/200401press.html

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トークセッション・シリーズ「長野県気候危機突破方針を読み解く」

総論

「長野県気候危機突破方針を読み解く」※6月20日実施
 講師:田中信一郎さん(千葉商科大学)
 講師:茅野恒秀さん(信州大学)

1.持続可能なまちづくり
 豊かな自然と、実り豊かな農山村、賑わいのある街なか、それを次の世代に引き継ぐ。
 気候危機突破プロジェクト「脱炭素まちづくり」につなげます。

「持続可能な森林」 ※ 8月22日、8月29日、9月2日連続開催
 講師:池田憲昭さん(ドイツ・Arch Joint Vision社代表)
●「持続可能な農村」
●「持続可能な街なか」※ 10月19日開催。
 講師:村上敦さん(ドイツ・環境ジャーナリスト)

2. エネルギーシェア

●「エネルギーを地域でシェアする社会インフラ(1)熱供給」
●「エネルギーを地域でシェアする社会インフラ(2)交通・運輸」
●「エネルギーを地域でシェアする社会インフラ(3)産業とイノベーション」
●「エネルギーを地域でシェアする社会インフラ(4)地域新電力とエネルギー融通」

3. 省エネルギー

●「産業の省エネルギーポテンシャル」
●「住宅・建築のパッシブでサステナブルで快適なあり方」

4. 創エネルギー

●「屋根ソーラー100%を目指して。太陽光のあるべき姿」※ 10月24日開催
 講師:櫻井啓一郎さん(産業総合研究所)
●「熱をどうサステナブルに得るか?」
●「地域が支える小水力利用」